【データ分析】労務が習得すべきスプレッドシートの関数で打線を組んでみた!
労務のAdvent Calendarの7日目ということで、クラウド労務管理サービス「Gozal」の高谷が労務について書いていきたいと思います!(というかほぼ毎日書いてるw)
今日のテーマは、勤怠データ、休暇付与取得データ、給与データをスプレッドシートで分析するときに、労務担当者が使えると時短につながるかもしれない関数をまとめました!
得意な方は、もう知っている関数ばかりだと思うので、苦手な方向けに選抜しております!
1番 ピッチャー QUERYくん
2番 セカンド INDIRECTくん
3番 センター EOMONTHくん
4番 ファースト EDATEくん
5番 サード INDEXくん
6番 レフト UNIQUEくん
7番 ショート FILTERくん
8番 ライト NETWORKDAYSくん
9番 キャッチャー SORTくん
まとめ
いかがでしたでしょうか。
上記9の関数はみなさんもよく使うのではないでしょうか?もし他にも「こういう関数良く使うよ!」というものがあれば、ぜひコメントなどで教えてください!
そして、この記事を見てくださっている労務担当者の皆さん!
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労務に関わる方であればどなたでも無料で参加できますので、ぜひ一緒に良い労務を作っていきましょう!
ご覧いただきありがとうございました!
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